忘却の門

オブリビオンの二次創作の小説サイト

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設定2

ディドラプリンスまとめ

人間に協力するディドラプリンス
アズラ、ペライト、メファーラ、ハリアメス=モラ

人間に敵対するディドラ
ディゴン、黒幕
ボエシア、興味本意
マラキャス、ボエシアの為
モラグ・バル、ボエシアに対抗して
ヴァールミナ、興味本意
クラヴィカス・ヴァイル、興味本意

中立なディドラ
ハーシーン、まだ人間への恐怖が残っている。

ディゴンはシロディール
マラキャスはハンマーフェル
モラグ・バルはスカイリム
ヴァールミナはブラックマーシュ
クラヴィカス・ヴァイルはヴァレンウッドを攻める
ボエシアはエルスウェーア

ハリアメス=モラはメファーラの親で、ボエシアはマラキャスの親
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  1. 2009/08/31(月) 19:36:50|
  2. オブリビオン
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設定など

半分くらいオリジナルの二次創作オブリビオン小説なので注意を

キャラ設定

ジョン・ドゥ
主人公、名無しって意味の名前です。
スペックとしてはインペリアルの精霊座で
魔法は、魔力で出来た剣を召喚する事、魔力が並の魔法使いを遥かに上回る
若干俺様な冷静キャラ

ボーラス
準主役
この小説では暗殺者達との戦いが初の任務と言う設定。優しく熱血なキャラ

ジョフリー
元ブレイズのグランドマスター、今はウェノイン修道院で隠居生活をしながらブレイズ達のサポートをしている

マーティン
皇帝の隠し子であり最後の希望。
人を思いやる優しい人物だが、敵に対しては容赦が無い

ディゴン
破壊と革命を司るディドラプリンス。地獄の世界を支配し、深遠の暁と共にシロディールを破壊しようとしている

アリーレ・ジャラード
魔術師ギルドのバトルマージ(魔法戦士)魔術師ギルド1の美女と言われている。
広範囲破壊魔法と錬金術が得意

ハワード
深遠の暁の暗殺者。
あらゆる武器、魔法に精通しており、組織の中でも上の方に属する。
賢者の石を手にし、それを取り込んだことによって不死身になった?

アズラ
明け方と夕暮れを司る、優しい女神で友好的。月影の世界を支配する。

ペライト
病気を司るディドラで、面倒見がいい兄貴肌。奈落の世界を支配する

メファーラ
両性具有のディドラで暗殺を司る。人間に干渉するのは面白そうだからという理由で色んな所に手を出す。糸の世界の支配者

ボエシア
策略を司るディドラで、本来、人間には味方をするが何故かディゴンや他のディドラプリンスと共に活動している。迷路の世界を支配する

マラキャス
復讐を司るディドラで、豪快な性格。他のディドラプリンス達を嫌うが、親であるボエシアに対しては別でボエシアが動いた為、マラキャスも共に動く。灰の世界を支配する。

モラグ・バル
支配、策謀を司るディドラ。ボエシアをライバル視してて、ボエシアが今回動いた為動いた。氷の世界を支配する。

ヴァールミナ
悪夢を司るディドラで、ディゴンに強力をしてる。
沼の世界を支配する。

クラヴィカス・ヴァイル
約束を司り、草原の世界を支配する。最強の剣士を倒せる者を探している

ハーシーン
狩りを司り、狩人の世界を支配する。かつてモロウウインドの現人神に痛い仕打ちを受けたせいで引き腰気味
  1. 2009/08/31(月) 19:17:35|
  2. オブリビオン
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番外2 ディドラプリンスの会合2

ここはニルンとは別の世界…オブリビオンの世界
複数のディドラプリンス達が集まっていた。

「まさか…ボエシア、貴様まで動くとはな」
鹿の頭をしたディドラプリンス、ハーシーンがボエシアに話かける。ボエシアはハーシーンの問いに対してこう答えた
「面白そうだからだ」
と。
かつてモロウウインドを発展させて以来、暇潰しの為に人間で遊んでた者が、久々に玩具を見つけた子供のようにしている。

「ボエシア様が面白いと…俺も楽しめるかな」
ボエシアの子、マラキャスが言う。
「やれやれ…楽しめるなんて…俺は二度と現人神などはごめんだね
ハーシーンは吐き捨てるように呟いた。
すると何やら声が聞こえた。

「そうか、お前は昔、人間を怖がって逃げたよな」
「まだ夢に見る?なんてね」
二体のディドラが笑いながら現れた…冷血なディドラプリンス、モラグ・バルとヴァールミナである。
「くっ!」
かつてハーシーンはモロウウインドに現れた現人神の「狩り」に負け、追い込まれ逃げた事がある。
その汚点を付かれ、恥じらいをしながら怒るハーシーンをボエシアが宥める。

「まあまあ、落ち着け…ところで、俺達もディゴンに対抗してニルンで遊んでみないか?」
「まあ暇潰しにもなるしな」
「賛成~」


「なら、決定だな、あの者を倒すのは我々だ…」
ボエシアの目にはジョンの姿が映っていた…
  1. 2009/08/31(月) 19:12:45|
  2. オブリビオン
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第10話 マーティン の 答え

なんとか片付いたな…
ハワードに逃げられた後、アリーレと共に、隊長に合流した俺は、なんとかディドラの群れを蹴散らした。

「君達の協力感謝する」
聖堂に戻ると、マティウス隊長が俺達に感謝の言葉を述べた。
「いやいや、当然の…」
アリーレの話が長くなりそうなので、マーティンの元に行ってみる。

どうだ?答えは何だ?
「クヴァッチを救った君がとても嘘をついてるとは思えない…君を信じる事にするよ」
なら…
「行こう、ウェノイン修道院へ」
ああ、行こう!

アリーレや隊長達に別れを告げ、俺達はクヴァッチを去りウェノイン修道院へと向かったのだが…

ウェノイン修道院は既に敵の攻撃を受けていた。
「これは…」
どうやらお前を狙っているようだな…

「貴様も死ね!」
暗殺者が俺達に向かって来たが、剣で切り倒す。
「馬鹿な…」
雑魚が主役に勝てる訳がない…!とりあえず…ジョフリーを探さなければ…

ジョフリーは修道院の離れにある礼拝堂に居た。
そして暗殺者達の群れをジョフリーは軽々と一本の刀で斬っている。
何と凄い力だ…助ける間もなく暗殺者達は全滅した。

ジョフリー、殿下を連れて来たぞ
ジョフリーに声をかける。
「君は…!すまない、感謝する。」
アミュレットは大丈夫なのか?
「ピナールが守っている…急ごう!」
アミュレットとピナールの様子を見に、俺達は修道院内へと入ったが…
そこには荒らされた内部とピナールの死体があった。

「なんて事だ…アミュレットも奪われている…」
そんな…

「だが、まだ希望はある」
マーティンか
「ああ…マーティン殿下、我がブレイズの本拠地へと参りましょう」
マーティンはまだ状況が飲み込めずに困惑していたが、頷いた。
「なら、行きましょう…クラウドルーラー寺院へ!」
  1. 2009/08/31(月) 18:22:01|
  2. オブリビオン
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第9話 破壊 の 申し子

くそ!

ドレモラが俺に近接戦闘をし、ハワードが遠距離から弓矢で援護をする。
なんて厄介なんだ…流石に疲れてきたぞ

「どうした?破壊の申し子ともあろう人物がこの程度に苦戦するなんて」
だから、さっきから気になるんだが破壊の申し子とは何だ!?
「…そうか、記憶が無いのか。まあそのうち……グアッ!」
突然、ハワードの体にデカイ氷魔法が当たった。もしかして…

アリーレ!
「ふん…苦戦してるようね、ジョン」
アリーレが俺を助けに来たのか…?さっき信用しないと言ってたのにな

「敵が居るのなら別だ!ジョン、行くぞ!」
ああ
「ジョン?今の君の名前か?」
悪いか?名前が思い付かなかったからな
「へえ……あ、そろそろ時間だ。じゃあな!」
また逃げるのか!
「悪いね、こっちは暇じゃないんだ。それに二人を相手にするのは面倒だし…じゃあね、ジョン」
待て!
「ハハハハ!」
ハワードが魔法で逃げてしまった。くそ…あいつ、俺の過去を知っているのか?
  1. 2009/08/23(日) 18:14:54|
  2. オブリビオン
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第8話 ハワード 再び

やれやれ…なんとか閉じたか

光に包まれ意識が無くなったと思ったら、いつの間にかクヴァッチのオブリビオンゲートがあった場所に立っていた。

「私は戻った…?」
アリーレ…意識が戻ったか

隊長!閉じたぞ!
クヴァッチの衛兵達は歓喜の声で俺達を迎えた。
「本当に閉じるとは…君は一体何物だ…」
なに、通りすがりの戦士さ
「…本当に通りすがり?」
アリーレがこちらを睨んでる。まだ疑うのか?
「だって、魔術師ギルドにも登録されてないのに、強大な魔力を持っていて、オブリビオンゲートにもさも入った事あるように詳しいなんて…狙って来たのか…」
……そうは言われてもな、俺記憶喪失だし
「ふん…まあいいわ、隊長。門も閉じた事ですし…」

「ああ、聖堂へと向かおう」
隊長やアリーレと共に聖堂に入る。隊長が聖堂に居る部下と話してる間に、俺はマーティンに話しかけた

お前が…マーティンだな
「うん?君は…?」
ブレイズの使いだ…単刀直入に言おう…あんたは皇帝の隠し子だ。
「……冗談か?」
いいや、本当だ。クヴァッチは恐らくあんたを狙って攻撃された。
「そんな…」
一緒にウェノイン修道院に来てほしい。そこで全てが分かる
「私は…」




やれやれ…まだ、考えさせろ…か
そして、俺は何をしてるのかというと衛兵達と共に、クヴァッチを解放する為に戦っている。
街のディドラを蹴散らし、俺が城へ入る為地下通路に入ると…あいつが待ち構えてた。

「やあ、僕だ」
ハワード…!
もしかしてお前がクヴァッチを…
「いいや、違う。別の奴だ」
なら…
「お前を倒す為に来たんだ!」
ハワードがこちらに矢を放った。
だが地面に落ちて当たらかなった…どうした?
すると矢が変形し、鬼のようなディドラとなった…ドレモラか!

「さて…ゲームの開始だ…破壊の申し子よ」
  1. 2009/08/22(土) 19:44:33|
  2. オブリビオン
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番外 ディドラ プリンス

ここはシロディールなどがあるニルンとは別の世界、オブリビオンの世界の一つである。
この世界に三人のディドラプリンスが会合をしていた…

「…どうやら、ディゴンが本格的に活動を始めたようね」
美しい女神のような女性…アズラが言った。
「うむ…だが、活動を始めたのは奴だけではない」
竜の風貌をした男、ペライトは険しい表情をしながら言った。
「それは本当か?」
四本の腕を持つメファーラがペライトに問う。

「ああ…奴だけじゃなく、ボエシア、マラキャス、モラグ・バル、ヴァールミナ、クラヴィカスヴァイルの活動を耳にしてる」
ペライトはまたもや険しい表情で問いに答える。
「厄介な奴らばっかりね…ただ、何故ボエシアが関わっているのでしょうか…?」
ボエシアはディドラプリンスの中でも性格にやや難があるが、基本的に善良なディドラプリンスである。

「さあな…奴の事だ、なにか策があるんじゃないか?あとは…あの者だ。名無しの者」
ジョンの事である。
「彼ですか…彼はあのモロウウインドの者と似てるような気もします」
かつてモロウウインドに革命を起こした現人神。それと似ているとアズラは言った。

「奴と?もうあんな奴はコリゴリだ。」
ディドラプリンスの多くはかつてその現人神によって数々の屈辱を味わされた。そう思うのは当然である。
「でも私達が上手くコントロールすれば…?」
「そう、私達で彼を導くのです」
アズラとメファーラがペライトに提案する。人を我等の力で救おうと
「そうか…賭けてみるか」
  1. 2009/08/20(木) 00:46:26|
  2. オブリビオン
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第7話 地獄の門

これが…オブリビオンの門…

夢で見た風景の一つ。まるで地獄のような風景
溶岩の川、灼熱の空、黒くそびえ立つ塔。
俺は夢で一度見たので、そこまで驚きはしなかったが、アリーレは本気で驚いている。
どうした?帰るなら今のうちだぞ。

「何を言っている!初めて見るから少し驚いただけだ」
ほう?そうか…驚いている暇はなさそうだがな

進もうとしてる道の先には小鬼スキャンプと小竜クランフィア・ラントの大群が居る。
「何…こんなに?」
そして、前方にはその大群を突破しようとしているクヴァッチの衛兵数人が見える。
…アリーレ、助けに行くぞ
「ええ…ってあなた、武器は?」
アリーレは丸腰で進もうとしてる俺に疑問符を抱いていたので、目の前で剣を召喚し、衛兵達を助けに突撃した。
「なっ…待って!」


衛兵、助けに来たぞ
俺は剣で次々とスキャンプやクランフィアラントを蹴散らして行く。
アリーレは範囲魔法を使いながら、突進してくる敵を切っていた…あいつ、バトルマージか

衛兵達も負けじと奴らを倒していく。
いつの間にか大群は全て俺達にやられていた。第一波突破か…

「すまない、協力感謝する」
ああ、ここは俺達に任せろ
「しかし…」
マティウス隊長を助けてやってくれ
「そうか…なら、頼んだぞ」
任せろ
衛兵達は門から出て隊長達を助けに行った。

俺達は次々と敵を蹴散らし、中央の塔へとたどり着いた。
「しかし…意外だったわ、貴方があんな高度の魔力を消費する剣をあんなに長い時間召喚出来るなんて…」
うん?それは間違いだ、長い時間じゃなくて永久に、だ。
「え!?貴方何者…?」
さあな
「え?」
敵が来たぞ!
俺は驚いているアリーレを置いて敵を蹴散らしていった。

「突出するな!」
アリーレが後方から魔法で援護してくれている

なんとか敵を蹴散らし、塔の最上階へとたどり着く
「これが…」
この門のコアだ
俺はそのコアを手に掴む…
すると周りが炎の波に包まれて視界が白くなっていった…。
  1. 2009/08/19(水) 20:15:56|
  2. オブリビオン
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第6話 オブリビオン の 門

赤く巨大な異次元への門…オブリビオンゲート…夢でしか見たことも無いはずなのに…俺はこれをよく知っている?

「君!下がってろ、ここは戦場だ!」
マーティンに会いに来た。
「マーティン司祭にか…?あの門がある限り無理だ」
そうか…

「あら、さっきの名無し…」
俺が衛兵隊長と話をしてると聞き覚えがある声が…そう、美女アリーレだ。
「あなた、危ないわよ?ここは私達に任せて」
俺は自分の身くらい守れるさ
「ふーん…そう」
あの門を閉じてやってもいい

「え!?」「何だと!?」
会話を終えていた隊長まで驚いてつい声を上げた、他の衛兵は声にすらならないようだ…

そんなに驚く事か?門に入って塔の一番上に行ってコアを取るだけだ。
って…俺、いつのまにこんな事を知った?勝手に動く口に俺が驚いている。

「なんと…だが、その門に入った小隊が今だ帰って来ない」
そうなのか?じゃあそいつらも様子を見てくるぜ
「大丈夫なのか?」
ああ、大丈夫だ
「なら…」
「マティウス隊長。」
アリーレがなにやら意見があるようだ。
「なんだ、アリーレ殿」
「私も同行する」
何だと?
「あなたは信用が出来ない」
ほう…いいだろう。信用出来るようについて来い…だが足手まといになるなよ?
「そちらこそ」


「では二人とも頼んだぞ」
任せておけ
「大丈夫、しっかり監視しておくから」
いちいち突っ掛かる奴だな…まあいい、行くぞ


俺達はオブリビオンへの門へと入った…
  1. 2009/08/16(日) 20:24:02|
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第5話 クヴァッチ

最後の希望…?
おい、あの皇帝で最後な筈では?
「いや、隠し子がおられる」
なんと!クヴァッチにか?
「私はそのマーティン殿下を皇帝から預けられ、クヴァッチの知り合いに育てさせた」
マーティン…か
「おそらく、奴らは殿下の存在に気づいているだろう…」
ジョフリーは今すぐ行くかどうか悩んでいるようだ。もしかしてブレイズは人手が足りないのか?


俺が行こう。
「…本当か?」
老兵は休んでな、それに一刻を争う時だ。この俺が助けてやろう…
「では、我々はこのアミレットを守っておこう」
頼んだぜ
「そちらこそ…マーティン殿下を連れて来てくれ、頼んだぞ」
ああ
「馬と武器と鎧をやろう、何があるか分からないからな」

武器はいらない、馬と鎧を貰うぞ。


俺はジョフリー達に別れを告げ、馬でクヴァッチへと行った。

熊やらゴブリンやら居たがなんとか辿り着いた…ってなんだ?空が赤いぞ?

それに、街の前にキャンプが張られており、なにやらこっちに向かって走って来る人物が居る。
「おい!あんた、早く逃げろ!」
どうしたんだ?
「化け物が現れたんだ!あの赤い門から!」
落ち着け、赤い門?
「落ち着けるか!みんな死ぬんだ!!」
おい!

制止も聞かず、何処かへと走り出した。

「やれやれ、よく分からないわね」
声に気づいたら…いつの間にか、隣にフードを被り鎧をした女が居た。

誰だ?
「私?アリーレ・ジェラード。貴方の名前は?」
アリーレがこちらに顔を向けた…

フードごしでも分かる…これは凄い美人だ。

「?名前は?」
ジョン・ドゥ
考える事が出来なくて、咄嗟に名前を言った。
「馬鹿にしてるの?…まあいいわ、私には私の仕事があるから、じゃあね名無しさん」
おい!くそう……名無し?
アリーレは坂を上って街の方へと行った
俺は下のキャンプでとりあえず聞き込みをすると、突然大きな門が街の前に現れ、城に化け物が出て落城し、そして街も門から現れた化け物にやられ、今は衛兵が守る教会しか残されておらず、そこにマーティン殿下が居るそうだ。
あと、キャンプは門の前に居る衛兵が守っている。


そして俺も殿下に会う為に坂を登ってみると、夢で見たあの巨大な門が待っていた…
  1. 2009/08/14(金) 18:55:48|
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第4話 外 の 世界

これが…外か

どこまでも続く緑、青く綺麗な水。
記憶が無いからか、どれも新鮮に見えた。
少々、喉が渇いていたので、湖の水を飲み、ウェノイン修道院へと向かった。

帝都も見えたが、脱走したてなのに寄るのはまずいだろう…まあ、だいたいなんで捕まったのも分からないが…


道中には山賊などが居たが、なんなくウェノイン修道院までたどり着いた。
修道院の扉を開け、中へ入る。

「あの…何かご用でしょうか?」
修道士の老人が話しかけてきた。
ジョフリーに会いに来たと告げると2階へと案内された…なかなか広い修道院だな

「おや…何か用かな?」
あんたがジョフリーか
「そうだが?」
ただの落ち着いてる爺さんにしか見えないな…
本当にグランドマスターか…?

ボーラスからの使いだ。
「ああ、お前が…アミレットを貰おうか」
ああ。
俺はポケットに入れていたアミレットをジョフリーに渡した。

「すまない…本来は我々のするべきなのだがな…しかし、ついに奴の攻撃が始まったか」
奴?
「破壊と革命を司るディドラプリンスのディゴンだ」
へえ…何故アミレットが狙われる?
「恐らく信者がアミレットの巨大な魔力を狙っているのだろう」
そうか…で、どうするんだ?皇帝が居ないが?
「いや…クヴァッチに最後の望みがある」


最後の望み?
「ああ、帝国の血筋を引いた最後の希望だ」
  1. 2009/08/13(木) 20:38:17|
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第3話 脱 出

「クックック…ついに皇帝は死んだぞ…」

皇帝が殺された。一瞬だった…
「さてアミレットは……?…貴様!アミレットをよこせ!!」
俺の持つアミレットに気づき、襲い掛かる暗殺者
どうやら狙いはアミレットのようだな…!

「ディゴンの為に!」
やらせるか!剣よ!

ガキィィィン!
暗殺者のメイスを取り出した剣で防御する。
「やるな…」
ふん、自分の事は覚えてないがお前らを倒せる力はある。
「ふん…大した自信だ。だが…!」

暗殺者は今、俺に防御されているメイスを捨て、跳び上がった。
何をするつもりだ…?

「ここはひとまず逃げるとしよう」
なんだと?ふざけるな!
「こんなの真面目に戦う方がふざけてるね、一旦距離を置いてからそのアミレットを貰う」
待て!

「僕の名前は、ハワード…覚えておけ!」
ハワードと名乗った暗殺者は跳び上がった先にあった扉から逃げていった。

くそ…
「囚人、こちらは片付けたぞ……陛下…!」
ボーラスと呼ばれてるブレイズは死んだ皇帝に気づいた。

すまない…一瞬だった。
「いや…守りきれなかった俺達の責任だ」
…そういえば、他の奴らは?
「先輩達はみんな死んでしまった…くそ…なんで新入りの俺が生き残ってるんだ…」
ボーラスは俯いてただ悔しがっている
俺は黙る事しか出来なかった。
「…そのアミレットは?」
俺のポケットにあるアミレットにボーラスは気づいた。

「そのアミレットは奴らが狙っていた…」
ああ、なんか訳ありのアミレットのようだな
「ああ、俺はよく知らないが、ウェノイン修道院のジョフリーなら知っている」
ウェノイン修道院…?
「ほら、地図をやる」
地図を貰い、場所を確認した。
とりあえず、下水道を抜けてここに行けばいいんだな?

「ああ、そしてこれが下水道の鍵だ…俺は陛下の死体を守る」
そうか、じゃあ任せてくれ
「頼んだぞ!」
ああ


俺はボーラスに別れを告げ下水道から外へと出た…
  1. 2009/08/13(木) 09:57:55|
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第2話 正 夢

通路を進むと、赤いローブに黒い鎧を付けた集団がブレイズと戦っている。
状況を考えてみると…暗殺者から皇帝を守る親衛隊と言う訳か…?

「貴様も死ね!」
暗殺者がメイスを構えて、俺に向かって走ってくる!
やれやれ…何か武器は…?
頭の中で剣を想像し探して見ると…いつの間にか、俺の手に赤く渦々しい剣が握られている。

ハァッ!!
「馬鹿な…凄い魔力…だ」
両手で横に切ると、一撃で奴は死んだ…しかし、切ったと同時に剣は消えてしまった…凄い威力のようだがな…
そして、続いてブレイズの奴らも暗殺者を倒したようだ。

「おい、囚人!手伝ってくれるなら脱走を見逃していいぞ」
なんだって?
「このたいまつを持って道を照らせ」
別、構わないが…

このたいまつを持ってると剣を構えるのが難しいな…と考えてると皇帝が近づいて来た。なんだ?用があるのか?
「…人はそれぞれ星の加護を受けている…お前の星座はなんだ?」
星座?困ったな……名前さえ思い出せないのに…

ふと頭に精霊座と言う言葉を思い付いた。

精霊座…か?
「精霊座か…お前に神と星の加護があるように…」

ふん…加護か、よく分からないな。神なんて


暗殺者達をブレイズと共に蹴散らし、進むと扉の前へたどり着いた。
「く…鍵が閉まっている」
「陛下、下水道を通って抜けましょう」
「そうか…」
別の道に回り進むと、既に暗殺者達が構えていた…囲まれてしまっている。

「囚人!陛下を守れ!」
ああ!
ブレイズの奴らは前に出て、暗殺者達を倒し、俺は後ろで皇帝を守る


「やはり正夢だったか…」
俺が助けるのがか?
「…私はもうすぐ死ぬ…これを」
俺が皇帝から付けていたアミレットを渡され、握った瞬間。

皇帝は暗殺者に殺された。

夢で見た…俺も正夢を見てたようだ。
  1. 2009/08/12(水) 23:30:55|
  2. オブリビオン
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第1話 動き 出した 運命

「ハハハ!やっと起きたか…小僧!」
笑い声が聞こえる…肌が黒い…?
ダークエルフ…頭に種族の名前が入ってきた。
「しかし帝国人かあ…?あんた、同じ帝国人に始末されるなんてな!おお、聞こえて来たぜ…あんたを始末する為にここに来る奴らの足音が!」

コツコツコツ…確かに足音が聞こえる。

しかも…ここは…牢屋か?
つまり今…来てるのが死刑執行人で、俺は死刑される?
冗談じゃない、まだ自分の名前さえ思い出せないのに…!

「ボーラス!この牢は使用禁止の筈だが?」
「はっ、どうやら新兵が手違いで入れたようです」

どうやら死刑執行人ではないようだが…?

「おい、囚人。危害は加えないから後ろに下がっていろ」
相手は武器を持っている…従うのが賢明だ。

「よし…陛下、お通り下さい」
「しかし…」
「ご安心を、我らブレイズが陛下を守ります」
ブレイズ…?帝国皇帝の親衛隊か…
次々と頭に情報が入る。

牢の扉を開けて、奴らが入って来る…
しかしあの爺さん…夢で見た気がする。

「そこの者…夢で見た気がする」
奇遇だな、爺さん、俺もだよ。
「皇帝陛下に対して無礼な!」
「よい、レノルト……お前が居るという事はマサユものようだな」
どうやらこの爺さんは皇帝…ユリエル・セプティムか

「陛下、さあ行きましょう」
牢の壁が開き、隠し通路と言える通路が現れた。
そして、皇帝を連れてブレイズ達が通路を進んでいく…
どうやらこれを使えば、脱走できるな…
  1. 2009/08/12(水) 22:19:11|
  2. オブリビオン
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プロローグ

夢を見ていた。

贅沢な服を着た爺さん…次々と映る異形の者達…

現れた巨大な門を入ると様々な風景が見える。

地獄のような土地、黄色の鬼がいる平原、病気がはこびよる荒野、ジメジメした暗い沼地、狩りが行われている土地、生命が死に凍りついた土地、一面灰で包まれた砂漠、無限に続く迷路、巨大な図書館

そして図書館で本を開くと…

目が覚めた。
  1. 2009/08/12(水) 22:18:07|
  2. オブリビオン
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