忘却の門

オブリビオンの二次創作の小説サイト

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エルスウェーア2

夜…私はスクゥーマ抗体薬の研究をしていた。

うむ…しかし、まさかエルスウェーアがこの近年でここまで荒れるとは…
「私はどうすれば…」

ガタッ…

ガッシャァァァン!!

なんだ!?音のした所へと行くと…
「あ…見つかっちった」
女が一人…


「どうなされましたか!?」
家臣の者が騒音を聞いて駆け付けてきた。

貴女は誰だ?
「よくぞ、聞いてくれたね!あたいこそ天下一の泥棒、ゴールドフォックスさまよ!スラムのみんなの為に盗ませて貰ったよ!」

テンション高い奴…
しかしゴールドフォックスは女なのか。

「ささ、捕まえましょうぞ」
待て。お前…スラムの為といったな?
「そうさ!儲けすぎなんだよお前ら」
…いい、持って行け
「旦那様!?」
いい。ただ飾るよりも人の為に使われる方がいいだろう
ゴールドフォックス。その品でスラムを助けるがいい

「……」
どうした?
「じゃあ…有り難く…調子狂うなー」
ゴールドフォックスは窓を開け、身を乗り出し
「じゃあ、ありがとうねー」
夜の闇へと消えた。


「まったく、旦那様は人が良すぎます」
いいじゃないか、人の為だ。
「まあ確かに。旦那様は本当いいお方だ」
褒めても何も出ないぞ?
「これは残念。」

ハッハッハハハハ!



一方ウォルガドーラの館…
「まったく、ウォルザールの奴…こんなものを忍びこませて…」
ウォルガドーラの足下には惨殺された¨草¨の死体があった。

「親分、どうします?」

「奴は色々と邪魔だからな…奴でソルジャー計画のテストをしようではないか。」
「ハハッ!」

「このソルジャー計画が完成すれば…エルスウェーアいや、タムリエルは私のものだ!!フハハハハハハ!!」
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  1. 2009/12/21(月) 19:00:56|
  2. オブリビオン
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