忘却の門

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番外 ディドラ プリンス

ここはシロディールなどがあるニルンとは別の世界、オブリビオンの世界の一つである。
この世界に三人のディドラプリンスが会合をしていた…

「…どうやら、ディゴンが本格的に活動を始めたようね」
美しい女神のような女性…アズラが言った。
「うむ…だが、活動を始めたのは奴だけではない」
竜の風貌をした男、ペライトは険しい表情をしながら言った。
「それは本当か?」
四本の腕を持つメファーラがペライトに問う。

「ああ…奴だけじゃなく、ボエシア、マラキャス、モラグ・バル、ヴァールミナ、クラヴィカスヴァイルの活動を耳にしてる」
ペライトはまたもや険しい表情で問いに答える。
「厄介な奴らばっかりね…ただ、何故ボエシアが関わっているのでしょうか…?」
ボエシアはディドラプリンスの中でも性格にやや難があるが、基本的に善良なディドラプリンスである。

「さあな…奴の事だ、なにか策があるんじゃないか?あとは…あの者だ。名無しの者」
ジョンの事である。
「彼ですか…彼はあのモロウウインドの者と似てるような気もします」
かつてモロウウインドに革命を起こした現人神。それと似ているとアズラは言った。

「奴と?もうあんな奴はコリゴリだ。」
ディドラプリンスの多くはかつてその現人神によって数々の屈辱を味わされた。そう思うのは当然である。
「でも私達が上手くコントロールすれば…?」
「そう、私達で彼を導くのです」
アズラとメファーラがペライトに提案する。人を我等の力で救おうと
「そうか…賭けてみるか」
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  1. 2009/08/20(木) 00:46:26|
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