忘却の門

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第13話 アルゴニアン 誘拐事件

やっとボーラスと再会し、話が出来た俺
ボーラスはもうマーティンの事を知っており、奴らのアジトを調査している。

現在分かってるのは
奴らの組織は深遠の暁と言うディゴンを信仰するカルト教団と言う事と本拠地が帝都東の洞窟にあると言う事だけだ。

カルト教団ねえ…宗教と言う事は中には民間人も居るかもしれないな…

「話は聞いたぞ」
アリーレ!
アリーレが地下に降りてきた。どうやら話は全部聞いていたようだ。

「誰だ?この女は」
ああ、ボーラスは知らないよな
クヴァッチで俺に協力してくれたアルケイン大学のバトルマージだ。
「大学のやつか…何のようだ?」
「アルゴニアン誘拐事件を調査してるだけだ。ギルドの者が誘拐されたのでな」
アルゴニアン誘拐事件?なんだ?

「最近起きた、アルゴニアンだけを対象とした事件だ。帝都神殿の神官まで誘拐された事件だ」
ボーラスが丁寧に説明された。なにやらアリーレが何か言いたそうだが
「事件を起こしたのはお前じゃないのか…!」
アリーレがボーラスを睨みつけている。
おいおい、ボーラスはブレイズだぞ?何で疑っている?

「事件が起きた場所でこいつの目撃情報がいくつもある!こいつに違いない!」
「違う!俺は調査で…やったのは深遠の暁だ!」

なんだか話がややこしいな…
口論をしてる中、俺はアリーレやボーラスとは違う気を感じてる。この気の持ち主を俺は知っている。
邪悪だが透明な魔力
奴だな…
ハワード!出てこい!!

「いつから気づいてたんだい?」
アリーレ達が口論を始めた辺りからだ。で、何のようだ?
「おおっと、今回は戦う気はない」
なんだと?
「アルゴニアン事件についてだ」
アリーレとボーラスの口が止まった。二人とも俺の隣に居るハワードに視線を向けてる。
「犯人は我等の組織である事は確かだ」
何?本当か?
「やはりな」
「く…」
アリーレが悔しそうだ

「ああ、だから早く行くがいい…僕はジョンに用がある」
何だ?ハワード?
「僕は人間を辞める事にしたよ」
はあ?どういう意味だ

「今はまだ言えない…だが深夜、帝都近隣のヴィルヴェリン前まで一人で来てくれ…そこで決着をつけよう!」
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  1. 2009/09/23(水) 21:30:22|
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