忘却の門

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第1話 動き 出した 運命

「ハハハ!やっと起きたか…小僧!」
笑い声が聞こえる…肌が黒い…?
ダークエルフ…頭に種族の名前が入ってきた。
「しかし帝国人かあ…?あんた、同じ帝国人に始末されるなんてな!おお、聞こえて来たぜ…あんたを始末する為にここに来る奴らの足音が!」

コツコツコツ…確かに足音が聞こえる。

しかも…ここは…牢屋か?
つまり今…来てるのが死刑執行人で、俺は死刑される?
冗談じゃない、まだ自分の名前さえ思い出せないのに…!

「ボーラス!この牢は使用禁止の筈だが?」
「はっ、どうやら新兵が手違いで入れたようです」

どうやら死刑執行人ではないようだが…?

「おい、囚人。危害は加えないから後ろに下がっていろ」
相手は武器を持っている…従うのが賢明だ。

「よし…陛下、お通り下さい」
「しかし…」
「ご安心を、我らブレイズが陛下を守ります」
ブレイズ…?帝国皇帝の親衛隊か…
次々と頭に情報が入る。

牢の扉を開けて、奴らが入って来る…
しかしあの爺さん…夢で見た気がする。

「そこの者…夢で見た気がする」
奇遇だな、爺さん、俺もだよ。
「皇帝陛下に対して無礼な!」
「よい、レノルト……お前が居るという事はマサユものようだな」
どうやらこの爺さんは皇帝…ユリエル・セプティムか

「陛下、さあ行きましょう」
牢の壁が開き、隠し通路と言える通路が現れた。
そして、皇帝を連れてブレイズ達が通路を進んでいく…
どうやらこれを使えば、脱走できるな…
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  1. 2009/08/12(水) 22:19:11|
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