忘却の門

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第2話 正 夢

通路を進むと、赤いローブに黒い鎧を付けた集団がブレイズと戦っている。
状況を考えてみると…暗殺者から皇帝を守る親衛隊と言う訳か…?

「貴様も死ね!」
暗殺者がメイスを構えて、俺に向かって走ってくる!
やれやれ…何か武器は…?
頭の中で剣を想像し探して見ると…いつの間にか、俺の手に赤く渦々しい剣が握られている。

ハァッ!!
「馬鹿な…凄い魔力…だ」
両手で横に切ると、一撃で奴は死んだ…しかし、切ったと同時に剣は消えてしまった…凄い威力のようだがな…
そして、続いてブレイズの奴らも暗殺者を倒したようだ。

「おい、囚人!手伝ってくれるなら脱走を見逃していいぞ」
なんだって?
「このたいまつを持って道を照らせ」
別、構わないが…

このたいまつを持ってると剣を構えるのが難しいな…と考えてると皇帝が近づいて来た。なんだ?用があるのか?
「…人はそれぞれ星の加護を受けている…お前の星座はなんだ?」
星座?困ったな……名前さえ思い出せないのに…

ふと頭に精霊座と言う言葉を思い付いた。

精霊座…か?
「精霊座か…お前に神と星の加護があるように…」

ふん…加護か、よく分からないな。神なんて


暗殺者達をブレイズと共に蹴散らし、進むと扉の前へたどり着いた。
「く…鍵が閉まっている」
「陛下、下水道を通って抜けましょう」
「そうか…」
別の道に回り進むと、既に暗殺者達が構えていた…囲まれてしまっている。

「囚人!陛下を守れ!」
ああ!
ブレイズの奴らは前に出て、暗殺者達を倒し、俺は後ろで皇帝を守る


「やはり正夢だったか…」
俺が助けるのがか?
「…私はもうすぐ死ぬ…これを」
俺が皇帝から付けていたアミレットを渡され、握った瞬間。

皇帝は暗殺者に殺された。

夢で見た…俺も正夢を見てたようだ。
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  1. 2009/08/12(水) 23:30:55|
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