忘却の門

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第3話 脱 出

「クックック…ついに皇帝は死んだぞ…」

皇帝が殺された。一瞬だった…
「さてアミレットは……?…貴様!アミレットをよこせ!!」
俺の持つアミレットに気づき、襲い掛かる暗殺者
どうやら狙いはアミレットのようだな…!

「ディゴンの為に!」
やらせるか!剣よ!

ガキィィィン!
暗殺者のメイスを取り出した剣で防御する。
「やるな…」
ふん、自分の事は覚えてないがお前らを倒せる力はある。
「ふん…大した自信だ。だが…!」

暗殺者は今、俺に防御されているメイスを捨て、跳び上がった。
何をするつもりだ…?

「ここはひとまず逃げるとしよう」
なんだと?ふざけるな!
「こんなの真面目に戦う方がふざけてるね、一旦距離を置いてからそのアミレットを貰う」
待て!

「僕の名前は、ハワード…覚えておけ!」
ハワードと名乗った暗殺者は跳び上がった先にあった扉から逃げていった。

くそ…
「囚人、こちらは片付けたぞ……陛下…!」
ボーラスと呼ばれてるブレイズは死んだ皇帝に気づいた。

すまない…一瞬だった。
「いや…守りきれなかった俺達の責任だ」
…そういえば、他の奴らは?
「先輩達はみんな死んでしまった…くそ…なんで新入りの俺が生き残ってるんだ…」
ボーラスは俯いてただ悔しがっている
俺は黙る事しか出来なかった。
「…そのアミレットは?」
俺のポケットにあるアミレットにボーラスは気づいた。

「そのアミレットは奴らが狙っていた…」
ああ、なんか訳ありのアミレットのようだな
「ああ、俺はよく知らないが、ウェノイン修道院のジョフリーなら知っている」
ウェノイン修道院…?
「ほら、地図をやる」
地図を貰い、場所を確認した。
とりあえず、下水道を抜けてここに行けばいいんだな?

「ああ、そしてこれが下水道の鍵だ…俺は陛下の死体を守る」
そうか、じゃあ任せてくれ
「頼んだぞ!」
ああ


俺はボーラスに別れを告げ下水道から外へと出た…
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  1. 2009/08/13(木) 09:57:55|
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