忘却の門

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第4話 外 の 世界

これが…外か

どこまでも続く緑、青く綺麗な水。
記憶が無いからか、どれも新鮮に見えた。
少々、喉が渇いていたので、湖の水を飲み、ウェノイン修道院へと向かった。

帝都も見えたが、脱走したてなのに寄るのはまずいだろう…まあ、だいたいなんで捕まったのも分からないが…


道中には山賊などが居たが、なんなくウェノイン修道院までたどり着いた。
修道院の扉を開け、中へ入る。

「あの…何かご用でしょうか?」
修道士の老人が話しかけてきた。
ジョフリーに会いに来たと告げると2階へと案内された…なかなか広い修道院だな

「おや…何か用かな?」
あんたがジョフリーか
「そうだが?」
ただの落ち着いてる爺さんにしか見えないな…
本当にグランドマスターか…?

ボーラスからの使いだ。
「ああ、お前が…アミレットを貰おうか」
ああ。
俺はポケットに入れていたアミレットをジョフリーに渡した。

「すまない…本来は我々のするべきなのだがな…しかし、ついに奴の攻撃が始まったか」
奴?
「破壊と革命を司るディドラプリンスのディゴンだ」
へえ…何故アミレットが狙われる?
「恐らく信者がアミレットの巨大な魔力を狙っているのだろう」
そうか…で、どうするんだ?皇帝が居ないが?
「いや…クヴァッチに最後の望みがある」


最後の望み?
「ああ、帝国の血筋を引いた最後の希望だ」
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  1. 2009/08/13(木) 20:38:17|
  2. オブリビオン
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