忘却の門

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第5話 クヴァッチ

最後の希望…?
おい、あの皇帝で最後な筈では?
「いや、隠し子がおられる」
なんと!クヴァッチにか?
「私はそのマーティン殿下を皇帝から預けられ、クヴァッチの知り合いに育てさせた」
マーティン…か
「おそらく、奴らは殿下の存在に気づいているだろう…」
ジョフリーは今すぐ行くかどうか悩んでいるようだ。もしかしてブレイズは人手が足りないのか?


俺が行こう。
「…本当か?」
老兵は休んでな、それに一刻を争う時だ。この俺が助けてやろう…
「では、我々はこのアミレットを守っておこう」
頼んだぜ
「そちらこそ…マーティン殿下を連れて来てくれ、頼んだぞ」
ああ
「馬と武器と鎧をやろう、何があるか分からないからな」

武器はいらない、馬と鎧を貰うぞ。


俺はジョフリー達に別れを告げ、馬でクヴァッチへと行った。

熊やらゴブリンやら居たがなんとか辿り着いた…ってなんだ?空が赤いぞ?

それに、街の前にキャンプが張られており、なにやらこっちに向かって走って来る人物が居る。
「おい!あんた、早く逃げろ!」
どうしたんだ?
「化け物が現れたんだ!あの赤い門から!」
落ち着け、赤い門?
「落ち着けるか!みんな死ぬんだ!!」
おい!

制止も聞かず、何処かへと走り出した。

「やれやれ、よく分からないわね」
声に気づいたら…いつの間にか、隣にフードを被り鎧をした女が居た。

誰だ?
「私?アリーレ・ジェラード。貴方の名前は?」
アリーレがこちらに顔を向けた…

フードごしでも分かる…これは凄い美人だ。

「?名前は?」
ジョン・ドゥ
考える事が出来なくて、咄嗟に名前を言った。
「馬鹿にしてるの?…まあいいわ、私には私の仕事があるから、じゃあね名無しさん」
おい!くそう……名無し?
アリーレは坂を上って街の方へと行った
俺は下のキャンプでとりあえず聞き込みをすると、突然大きな門が街の前に現れ、城に化け物が出て落城し、そして街も門から現れた化け物にやられ、今は衛兵が守る教会しか残されておらず、そこにマーティン殿下が居るそうだ。
あと、キャンプは門の前に居る衛兵が守っている。


そして俺も殿下に会う為に坂を登ってみると、夢で見たあの巨大な門が待っていた…
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  1. 2009/08/14(金) 18:55:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

初コメ

久遠です。

クヴァッチですかー。私はまだそこまで辿り着いてすらない。頑張らねば(泣)。

アリーレ嬢登場ですね。彼女の立場が本編と同じなのかどうか、楽しみなところです。
  1. 2009/08/18(火) 22:07:31 |
  2. URL |
  3. 久遠 #OTCdg7QM
  4. [ 編集 ]

>>久遠様
コメありがとうございますー。
一応、メイン主体でディドラ関係のオリジナル話を混ぜながら進めたいと思います。
アリーレはヒロインとして活躍させる予定ですw
  1. 2009/08/19(水) 19:00:44 |
  2. URL |
  3. ニル #-
  4. [ 編集 ]

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