忘却の門

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第7話 地獄の門

これが…オブリビオンの門…

夢で見た風景の一つ。まるで地獄のような風景
溶岩の川、灼熱の空、黒くそびえ立つ塔。
俺は夢で一度見たので、そこまで驚きはしなかったが、アリーレは本気で驚いている。
どうした?帰るなら今のうちだぞ。

「何を言っている!初めて見るから少し驚いただけだ」
ほう?そうか…驚いている暇はなさそうだがな

進もうとしてる道の先には小鬼スキャンプと小竜クランフィア・ラントの大群が居る。
「何…こんなに?」
そして、前方にはその大群を突破しようとしているクヴァッチの衛兵数人が見える。
…アリーレ、助けに行くぞ
「ええ…ってあなた、武器は?」
アリーレは丸腰で進もうとしてる俺に疑問符を抱いていたので、目の前で剣を召喚し、衛兵達を助けに突撃した。
「なっ…待って!」


衛兵、助けに来たぞ
俺は剣で次々とスキャンプやクランフィアラントを蹴散らして行く。
アリーレは範囲魔法を使いながら、突進してくる敵を切っていた…あいつ、バトルマージか

衛兵達も負けじと奴らを倒していく。
いつの間にか大群は全て俺達にやられていた。第一波突破か…

「すまない、協力感謝する」
ああ、ここは俺達に任せろ
「しかし…」
マティウス隊長を助けてやってくれ
「そうか…なら、頼んだぞ」
任せろ
衛兵達は門から出て隊長達を助けに行った。

俺達は次々と敵を蹴散らし、中央の塔へとたどり着いた。
「しかし…意外だったわ、貴方があんな高度の魔力を消費する剣をあんなに長い時間召喚出来るなんて…」
うん?それは間違いだ、長い時間じゃなくて永久に、だ。
「え!?貴方何者…?」
さあな
「え?」
敵が来たぞ!
俺は驚いているアリーレを置いて敵を蹴散らしていった。

「突出するな!」
アリーレが後方から魔法で援護してくれている

なんとか敵を蹴散らし、塔の最上階へとたどり着く
「これが…」
この門のコアだ
俺はそのコアを手に掴む…
すると周りが炎の波に包まれて視界が白くなっていった…。
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  1. 2009/08/19(水) 20:15:56|
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