忘却の門

オブリビオンの二次創作の小説サイト

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第19話 見失う 自分


ハワードが裏切り者だと…?

「まさか…こんなに早くばれるとは想定外だったな」
「私を騙せると思ったのか?」
「いや…まあ、計画を早く実行させなきゃな…」
ハワードが教祖と思われる男に光弾を放つ!
しかし、男は杖から魔法の盾を展開させてそれを防ぐ…

「貴様程度じゃ私は倒せんよ…」
「チッ…使うしかないのか…」

…俺、もしかして来るタイミング間違えた?
そんな事を考えてると…
「ジョン!君も参加するか?」

なに!?ばれてるだと?
「もしや…この波動…破壊の申し子様か!?」

なんだ?俺はそんなんじゃないぞ?
隠れてもしょうがないので、俺はハワード達の所へと降りた。

「やはり…破壊の申し子!」
だから違う!勝手な妄想押し付けるな!
「いや、ジョン…マンカーの言う通りだ。君はディドラプリンスによって…」
「大変です!キャモラン様!」

「なんだ?」
「ブレイズの大群が!」
何!?ジョフリー達が…

「くっ…話の続きはまた今度だ!」
おい!待て、ハワード!
ハワードは足元に魔法陣を展開し、目の前から消えた。

「チッ…移送法陣か…逃がさぬ!」
マンカーも続いて魔法陣を展開させ、消えた。

くそ……俺は…誰なんだ?
  1. 2009/11/15(日) 20:29:08|
  2. オブリビオン
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第17話 戦いへの旅

粉々に…砕くか
難しいな…俺のこの剣じゃ奴の双剣に対抗しようとしても手数で押されてしまう…

一度切ったとしても奴はすぐ再生する。困ったな…

悩んでると後ろから肩を触られた。
ボーラスだ
「ジョン」
なんだ?
「最新情報だ。深遠の暁の幹部が全員、アジトに集合したらしい」
なに…仕掛けるのか?
「俺は構わないが…お前は?」
俺も構わないが、問題はハワードだな。あいつを倒す方法が…

「魔法を使えばいいだろ」
アリーレか?
さらに後ろからアリーレが声をかけてきた。
「お前の強力な魔力を使えば…」
爆発の魔術は俺でも連続じゃ出来ん
「なら新しい武器とかはどうだ」
新しい武器……その手があったな…
よし!
一か八かやってみるか!ボーラス、アジトの場所は?
「帝都東のアリアス湖付近にある洞窟だ」
行こう、ボーラス、アリーレ!奴らをぶっつぶしに!
  1. 2009/10/10(土) 22:02:16|
  2. オブリビオン
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第16話 魔力の心臓

「賢者の石ぃ?」
そう、賢者の石だ。知らないか?アリーレ
俺は再び帝都に戻り、賢者の石の事をアリーレに聞いていた。
「うーん…聞いた事無いわ…図書館で調べてみる。」
すまないな
「事件に関係してそうだし、別に構わないけど…ただ」
ただ?
「そんな凄い物を持ってるなんて…本当に人間かしら」
まあ…もしかしたら人間を越えてるのかもな


アリーレと別れて、またボーラスの所へ行き報告をした。
「なんと…そんな石が」
ああ、しかしどうする?奴らのアジトへ乗り込むか?
「うーむ…アリーレが賢者の石を調べるまで待つか…」
ああ、分かった

翌日、アリーレが調べてきてくれたらしく、俺達を呼び寄せた。

「賢者の石の事を調べてきた」
ああ、教えてくれ
「賢者の石とは…つまり…魔力の心臓よ」
魔力の心臓?
「ええ、錬金術によって生み出された、魔力を永遠に放出する石。ハワードは体内に埋め込んで体を魔力の塊にしたみたいね」
魔力の塊だと…?つまりあいつは魔力で不死になってるのか?

「いや、決して不死と言う訳ではないわ、石を粉々に砕けばいい」
粉々に…
  1. 2009/10/06(火) 13:19:42|
  2. オブリビオン
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第15話 魔力


「そらそらそら!どうした!」

現在、ハワードのソウルダンサーに押されっぱなしだ。
こっちは大剣、あちらはダガーの二刀流
速さは当然あちらの方が上である
なんとか防御は出来るが…

「そんなものか!?力を見せてみろ!」
この状況を変えるには…奴の攻撃を止めなければいけない!

奴の攻撃を防御している剣に炎の力を送り、爆発させる!
ドオオォォォン!!

「なんだと!?」
うおォォ!!
体勢が崩れた今、すかさず突き刺す!!

ズシャァ!
「さ、流石は……破壊の貴公子…このくらいの爆発、造作もないのか」
まだそんな事言ってるのか?
トドメだ!
突き刺してた剣を抜き、奴を真っ二つに切った。

これではもう奴も…終わったな

俺は真っ二つになったハワードからアミュレットが無いかどうか、探りに近づく。

綺麗に切れたな…
ガシィ!
なんだ!?足を捕まれた!
何かに捕まれた足を見てみると…足を掴んでいたのは死んだ筈のハワードの手だった。
「ふっふっふ…」
そして…真っ二つになってた筈のハワードがくっついて生き返っていた!

馬鹿な…
ハワードが手を離し、立ち上がる…
「賢者の石の力だ…素晴らしいだろ?」
まだ戦うつもりか…
「当然と言いたいんだが、流石に生き返ったばかりなのでな…また会おう」

また逃げるのか!
「楽しみは後に取る物だ!さらば!」

またハワードに逃げられた…いや見逃されたのか…?
賢者の石…恐ろしい力だ
  1. 2009/10/06(火) 10:32:08|
  2. オブリビオン
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第14話 賢者の石

深夜、俺はハワードに誘いを受け、ヴィルヴェリンという遺跡の前のキャンプへと来た。

ハワード、俺は来たぞ。

「待っていたぞ、ジョン」
ハワードはヴィルヴェリンの上で仁王立ちをしていた…。
人間辞めるとはなんなんだか…
「まあ、見ていろ」
ハワードはポケットから奇妙な石を取り出した。
なんだ?その石は…
「賢者の石…とでも言おうか」
賢者の石?
「ああ、この石は様々な錬金術士の目標とでも言おう…創造主の石だ」
なんでそんな物が…

「ディドラプリンスから貰ったのだ…この僕にお前を殺させる為にな!」
な!一体何をするつもりなんだ
ハワードは口を開けて石を口の方に近づけた…まさか…

「こうするのさ!」
賢者の石を口に入れ飲み込んだ!
すると奴の体から黒い光が輝き…小さな爆発と共にハワードが再び現れた!

「力が…みなぎるぞ!なんと素晴らしい力なんだ!!」
見かけは変わってないが、感じられる魔力は格段に上がっている…!
「さあて…試すとするか、この魔力!」
ハワードは両腕をあげ、二つの短剣を召喚した。
「魂舞剣・ソウルダンサー!」
大袈裟だな…キャラ変わったか?
「つい、ハイテンションになってね…さあお前も構えろ」
ああ…行くぞ!ハワード!
俺は剣を召喚し、ハワードに向かって振りかぶった!
  1. 2009/09/23(水) 22:54:03|
  2. オブリビオン
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