忘却の門

オブリビオンの二次創作の小説サイト

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第14話 賢者の石

深夜、俺はハワードに誘いを受け、ヴィルヴェリンという遺跡の前のキャンプへと来た。

ハワード、俺は来たぞ。

「待っていたぞ、ジョン」
ハワードはヴィルヴェリンの上で仁王立ちをしていた…。
人間辞めるとはなんなんだか…
「まあ、見ていろ」
ハワードはポケットから奇妙な石を取り出した。
なんだ?その石は…
「賢者の石…とでも言おうか」
賢者の石?
「ああ、この石は様々な錬金術士の目標とでも言おう…創造主の石だ」
なんでそんな物が…

「ディドラプリンスから貰ったのだ…この僕にお前を殺させる為にな!」
な!一体何をするつもりなんだ
ハワードは口を開けて石を口の方に近づけた…まさか…

「こうするのさ!」
賢者の石を口に入れ飲み込んだ!
すると奴の体から黒い光が輝き…小さな爆発と共にハワードが再び現れた!

「力が…みなぎるぞ!なんと素晴らしい力なんだ!!」
見かけは変わってないが、感じられる魔力は格段に上がっている…!
「さあて…試すとするか、この魔力!」
ハワードは両腕をあげ、二つの短剣を召喚した。
「魂舞剣・ソウルダンサー!」
大袈裟だな…キャラ変わったか?
「つい、ハイテンションになってね…さあお前も構えろ」
ああ…行くぞ!ハワード!
俺は剣を召喚し、ハワードに向かって振りかぶった!
  1. 2009/09/23(水) 22:54:03|
  2. オブリビオン
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第13話 アルゴニアン 誘拐事件

やっとボーラスと再会し、話が出来た俺
ボーラスはもうマーティンの事を知っており、奴らのアジトを調査している。

現在分かってるのは
奴らの組織は深遠の暁と言うディゴンを信仰するカルト教団と言う事と本拠地が帝都東の洞窟にあると言う事だけだ。

カルト教団ねえ…宗教と言う事は中には民間人も居るかもしれないな…

「話は聞いたぞ」
アリーレ!
アリーレが地下に降りてきた。どうやら話は全部聞いていたようだ。

「誰だ?この女は」
ああ、ボーラスは知らないよな
クヴァッチで俺に協力してくれたアルケイン大学のバトルマージだ。
「大学のやつか…何のようだ?」
「アルゴニアン誘拐事件を調査してるだけだ。ギルドの者が誘拐されたのでな」
アルゴニアン誘拐事件?なんだ?

「最近起きた、アルゴニアンだけを対象とした事件だ。帝都神殿の神官まで誘拐された事件だ」
ボーラスが丁寧に説明された。なにやらアリーレが何か言いたそうだが
「事件を起こしたのはお前じゃないのか…!」
アリーレがボーラスを睨みつけている。
おいおい、ボーラスはブレイズだぞ?何で疑っている?

「事件が起きた場所でこいつの目撃情報がいくつもある!こいつに違いない!」
「違う!俺は調査で…やったのは深遠の暁だ!」

なんだか話がややこしいな…
口論をしてる中、俺はアリーレやボーラスとは違う気を感じてる。この気の持ち主を俺は知っている。
邪悪だが透明な魔力
奴だな…
ハワード!出てこい!!

「いつから気づいてたんだい?」
アリーレ達が口論を始めた辺りからだ。で、何のようだ?
「おおっと、今回は戦う気はない」
なんだと?
「アルゴニアン事件についてだ」
アリーレとボーラスの口が止まった。二人とも俺の隣に居るハワードに視線を向けてる。
「犯人は我等の組織である事は確かだ」
何?本当か?
「やはりな」
「く…」
アリーレが悔しそうだ

「ああ、だから早く行くがいい…僕はジョンに用がある」
何だ?ハワード?
「僕は人間を辞める事にしたよ」
はあ?どういう意味だ

「今はまだ言えない…だが深夜、帝都近隣のヴィルヴェリン前まで一人で来てくれ…そこで決着をつけよう!」
  1. 2009/09/23(水) 21:30:22|
  2. オブリビオン
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第12話 帝都 での 再会

ジョフリーの命令で、ボーラスに会いに帝都へ着いた俺

ボーラスはエルフガーデン地区の酒場に居るらしい…まあ、早く捜して奴らを倒さなきゃな…
考えてると俺を呼ぶ女の声が…はて聞いた事ある声だな

「ジョン、やっぱりお前」
アリーレ!?
「そんな驚かなくてもいいじゃない、アルケイン大学で働いてるんだし」
そうか、アルケイン大学は帝都にあるんだった。
しかし何故ここに?

「買い物と任務を兼ねて…ちょっと酒場に用があるの」
奇遇だな、こっちもだ
「へー…ねえ、気になったんだけど、あんたって何者?」
うーん…流浪の戦士とでも名乗ろうか
「変なやつ…まあいい、行きましょ」
なに勝手に仕切ってるんだ…仕方ない、酒場へ行くか

酒場、ルーサーのバーボンハウス内…
カウンターにボーラスが座っているな…
それと、この殺気は…

「あれ、ジョンも彼に用?」
アリーレが小声で話し掛けてくる。
ああ、そうだ。お前もか?
「ええ、任務は彼の監視…まあいいわ、そっちの用済ませてよ。私ここに座ってるから」
アリーレはドアすぐ側の椅子に腰掛けた。

俺はボーラスの隣の席に座り、やつに話し掛ける。

ボーラス、どうだ?
小声で話す。
「来たか…」
ああ
「悪いが話はあとだ…俺は席を立った後、下へ降りる…お前は俺を追っていく奴を後ろからつけろ」
了解…任せろ

ボーラスはそう言って席を立ち、下へと向かった…そしてそれを追いかける殺気を発してる人…
俺はそいつをつけて、地下へ降りた。

地下でそいつは姿を現し、ボーラスに襲い掛かった!
暗殺者の仲間か!
赤と黒の鎧、間違いない!

構える間もなくボーラスの刀で一切りされ奴は死んだ。
強いな、ボーラス…
で?なんの用だ?

「奴らの本拠地が分かった」
  1. 2009/09/22(火) 00:33:56|
  2. オブリビオン
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第11話 クラウドルーラー寺院

ウォォォ!!

ズシャッ!グシャッ!

次々と現れる敵の群れを蹴散らしてクラウドルーラー寺院を目指し進む俺達

「なんとか追っ手は免れたな」
ジョフリー、寺院はまだなのか?
「そろそろの筈だが…」
北方の山岳を越えて大きな門の前にたどり着いた。


「ここだ、ここがブレイズの本拠地だ…」
ついにここが…
そびえ立つ門を見てみると、建物の歴史を表すかの如くあちこちが錆びている。

ギギギギィィ…
錆びた巨大な門が開き、一人のブレイズが現れる。
「お待ちしておりました…マーティン殿下、グランドマスター殿」
俺は…?
「すまない、待機中の君達に任務だ。緊急時なので協力してくれ」
「何を水臭い!我々にとっては常日頃から任務を受けてるも同然!殿下をお守りしますよ」
「そうか…頼む」


俺達は案内されてクラウドルーラー寺院の中庭に入った。
マーティンがなにやら演説をしてる間、俺は建物などを眺めていた。

エキゾチックな建物だ…アカヴィリの文化か…?

俺は今までの事を振り返ってみた。
皇帝暗殺、ハワード、脱獄、アリーレ、クヴァッチ…そして破壊の申し子という名前…
俺の失われた記憶、俺に眠る魔力…
一体なんなんだろうか…俺は


「マーティン!マーティン!マーティン!マーティン!」
演説はかなり盛り上がってるようだな…
「ジョン、頼みがある」
ジョフリーか…なんだ?
「帝都に居るボーラスに協力してくれないか」
ボーラスにか?まあいいだろう。協力ってなにするんだ?

「敵の本拠地を探るのだ」
  1. 2009/09/12(土) 21:31:53|
  2. オブリビオン
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設定2

ディドラプリンスまとめ

人間に協力するディドラプリンス
アズラ、ペライト、メファーラ、ハリアメス=モラ

人間に敵対するディドラ
ディゴン、黒幕
ボエシア、興味本意
マラキャス、ボエシアの為
モラグ・バル、ボエシアに対抗して
ヴァールミナ、興味本意
クラヴィカス・ヴァイル、興味本意

中立なディドラ
ハーシーン、まだ人間への恐怖が残っている。

ディゴンはシロディール
マラキャスはハンマーフェル
モラグ・バルはスカイリム
ヴァールミナはブラックマーシュ
クラヴィカス・ヴァイルはヴァレンウッドを攻める
ボエシアはエルスウェーア

ハリアメス=モラはメファーラの親で、ボエシアはマラキャスの親
  1. 2009/08/31(月) 19:36:50|
  2. オブリビオン
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